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<栗東トレセン>
ショウナンバルディは前走の中日新聞杯で重賞初制覇。全5勝中3勝を挙げる中京コースで連勝を狙う。叩き2走目の上積みも見込め、気配は上々だ。大野木助手は「前走はうまくいったところもありますが、強い内容でした。ここまで順調にきていますし、中京コースがいいのは間違いないのでね。1ハロン延長と斤量(トップハンデタイの57キロ)が気になりますが、楽しみです」と語った。
マイネルウィルトスは高いレベルでデキを維持。この日はCWコースをさっそうと駆け抜けた。宮調教師は「状態面はいいよ。前走は着順こそ6着だけど流れが向かなかっただけで、悪い内容ではない。距離も守備範囲だし、何とかタイトルがほしい。条件がかみ合えば能力的に足りる」と前向きに話した。
アフリカンゴールドは中日新聞杯でブービー人気の低評価を覆して2着。この日はCWコースでキビキビとした動きを見せた。西園調教師は「前走で馬が変わったね。勝ちにいった形での2着だから価値がある。お兄さん(アフリカンストーリー)も7歳でドバイWCを勝ったし、超晩成型で本格化してきた」と重賞初勝利をにらむ。
<美浦トレセン>
昇級初戦の前走、中日新聞杯6着のトラストケンシンは、坂路からWコースへ入って脚慣らし。「遅咲きのようで、7歳になって心身とも大人に。気持ちの面で成長、トモ(後肢)もしっかりした」と高橋文調教師は充実ぶりを強調。さらに「先行馬ペースの中、スムーズさを欠く場面がありながら、差は僅か。距離はいいので、脚をためてしまいを生かせれば」と前走を振り返りながら、期待を口にした。
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