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1月8日の中京6R(3歳新馬、芝1600メートル)は、岩田望来騎手の3番人気ショショローザ(牝、栗東・友道康夫厩舎)が2番手追走から直線早めに抜け出すと、追いすがる1番人気マヒナライズを3/4馬身振り切って初戦を飾った。タイムは1分37秒1(良)。
2着からさらに2馬身半差遅れた3着にバーニングヒート(2番人気)が続いた。
ショショローザは、父ロードカナロア、母マンデラ、母の父Acatenangoという血統。半兄に12年皐月賞2着のワールドエース、19年菊花賞と21年天皇賞・春とGI2勝のワールドプレミア(ともに父ディープインパクト)、20年日本ダービー3着のヴェルトライゼンデ(父ドリームジャーニー)がいる。
◆岩田望来騎手(1着 ショショローザ)「直線に向いてからの反応が良かったです。2着馬がきたときも反応して、もうひと脚使ってくれました。能力を感じるレースでした」
◆友道康夫調教師(同)「年末の予定を延ばしたぶん、余分に調教を詰めました。ゲートがもっさりしているので、ジョッキーにはそこだけ注意するように。思った以上に追走できていましたし、並ばれかけると勝負根性をみせてくれました。このあとは放牧に出して、桜花賞に間に合えばいいですね」
★8日中京6R「3歳新馬」の着順&払い戻しはこちら
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