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★過去10年の出走馬からGI馬が続出 今年のシンザン記念には20頭が登録
1月9日の中京ではシンザン記念が実施される。近年の同レース出走馬からは、2012年の勝ち馬ジェンティルドンナ、2018年の勝ち馬アーモンドアイが同年の牝馬三冠馬となり、昨年の勝ち馬ピクシーナイトは秋にスプリンターズSを制覇。他にもミッキーアイル、モーリス、ファインニードル、アルアインなどがその後GIを制しており、今年も出走馬からスターホースが誕生するかどうかに注目が集まる。
今年はこうやまき賞を制したソリタリオ(牡、栗東・西村真幸厩舎)、万両賞で初勝利を挙げたマテンロウオリオン(牡、栗東・昆貢厩舎)、京都2歳S2着のビーアストニッシド(牡、栗東・飯田雄三厩舎)など20頭が登録しているが、“出世レース”のシンザン記念を制すのはどの馬だろうか。なお、ソリタリオにはC.デムーロ騎手、マテンロウオリオンにはシンザン記念初参戦となる横山典弘騎手、ビーアストニッシドには岩田康誠騎手が騎乗する予定となっている。
★今年は重賞初制覇を目指す20頭が登録 3歳牝馬限定戦の重賞・フェアリーS
10日の中山では、3歳牝馬限定戦のフェアリーSが実施される。今年は登録馬20頭すべてが収得賞金400万円で、出走馬16頭は抽選により決定する見込みだ。今年のフェアリーSには、新馬戦を勝って今回が2戦目となるエバーシャドネー(栗東・藤岡健一厩舎)、エリカヴィータ(美浦・国枝栄厩舎)、スクルトゥーラ(美浦・鹿戸雄一厩舎)、ビジュノワール(美浦・中舘英二厩舎)、ポケットシンデレラ(美浦・青木孝文厩舎)、モズゴールドバレル(栗東・藤岡健一厩舎)、白菊賞2着のサウンドビバーチェ(栗東・高柳大輔厩舎)、赤松賞3着のスターズオンアース(美浦・高柳瑞樹厩舎)などが登録しているが、重賞初制覇を遂げて春のGI戦線へ向かうのはどの馬だろうか(※モズゴールドバレルとサウンドビバーチェは、9日のシンザン記念にも登録している)。
★2022年にさらなる飛躍を目指す 4人の“新成人ジョッキー”に注目!
2022年に新成人(※2001年4月2日~2002年4月1日生まれ)となる美浦所属のジョッキーは、デビュー3年目の秋山稔樹騎手、小林脩斗騎手の2人で、栗東所属のジョッキーは、デビュー3年目の泉谷楓真騎手、デビュー2年目の角田大和騎手の2人。秋山稔樹騎手、小林脩斗騎手、泉谷楓真騎手は昨年、1年目の2倍以上の勝利数を記録しており、泉谷騎手は函館2歳SでJRA重賞初制覇を遂げている。また、角田大和騎手は1年目に550戦20勝という成磧を挙げ、CBC賞ではJRA重賞初騎乗を果たしている。現役騎手では熊沢重文騎手、古川吉洋騎手、藤岡康太騎手、浜中俊騎手の4人が20歳時にJRA・GI初制覇を遂げているが、“新成人ジョッキー”4人は2022年を飛躍の年にすることができるかどうか。
★シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★フェアリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
★【シンザン記念】レース展望★【フェアリーS】レース展望
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