まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
1月5日の中山5R(3歳1勝クラス、芝2000メートル)は、田辺裕信騎手の1番人気アスクビクターモア(牡、美浦・田村康仁厩舎)が中団の外目からレースを進めると、3コーナー過ぎから徐々にポジションを上げ、直線では内で食らいつく2番人気レヴァンジルをステッキを使わずクビ差抑えて2勝目を挙げた。タイムは2分1秒9(良)。
2着からさらに1馬身差遅れた3着にヴァーンフリート(3番人気)が続いた。
アスクビクターモアは、父ディープインパクト、母カルティカ、母の父Rainbow Questという血統。戦績は4戦2勝。
◆田辺裕信騎手(1着 アスクビクターモア)「折り合いの難しい馬ですが、1コーナーの入りをいい感じでいけました。折り合いがついたまま我慢したかったがペースが遅く、勝つためには動いていかないといけないと思ったので、少し無理をさせました。並んでからの闘争心があるので、思ったよりも行く気が出てしまいますが、着差はわずかでもステッキを使わなくてよかったくらい、しのげる余裕がありました。これからが楽しみな馬ですね」
◆田村康仁調教師(同)「ここは絶対に負けられないレースでした。体はまだ子供だが能力を出せるようになったきたかな。トリッキーな中山は絶対に向いていると思っていたし、今回は枠が良かった。(田辺)ジョッキーがうまく乗ってくれました」
★5日中山5R「3歳1勝クラス」の着順&払い戻しはこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|