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11月21日の阪神4R(2歳新馬、芝1600メートル、牝馬限定)は、川田将雅騎手の1番人気アストロフィライト(栗東・中内田充正厩舎)がスタートで後手を踏み後方からレースを展開、直線で内を突くと一気の伸び脚を見せ先頭でゴールした。タイムは1分34秒7(良)。
3/4馬身差の2着には同じく内から脚を伸ばしたコスタボニータ(4番人気)、さらに半馬身遅れた3着に外から鋭く追い込んだエピプランセス(2番人気)が続いた。
アストロフィライトは、父ディープインパクト、母ウェイヴェルアベニュー、母の父Harlingtonという血統。半兄に昨年の朝日杯FS覇者グレナディアガーズ(父Frankel)がいる。
◆中内田充正調教師(1着 アストロフィライト)「ゲート練習通り、(扉が)開くのが怖いみたいで、幼いところがありますね。道中はリズムよく運べましたし、しまいはどれだけ伸びるかと思っていましたが、血統馬らしくよく伸びてくれました。(内を伸びた)ジョッキーがうまく誘導してくれて、馬が頑張ってくれました。まだやっぱり緩い馬で、攻めれらる馬ではないので、じっくり成長を促しながらですね」
※次走は未定
★21日阪神4R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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