まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
11月3日の金沢9Rで行われた第21回JBCスプリント(3歳以上、交流GI、ダート・右1400メートル、定量、12頭立て、1着賞金=6000万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気レッドルゼル(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が道中5番手あたりを追走から直線ではインを突いて抜け出し快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分24秒6(良)のレコード。
3馬身差の2着には出遅れながらも直線で追い込んだサンライズノヴァ(5番人気)、さらに半馬身遅れた3着に軽快に逃げたモズスーパーフレア(4番人気)が入った。
JBCスプリントを勝ったレッドルゼルは、父ロードカナロア、母フレンチノワール、母の父フレンチデピュティという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(株)東京ホースレーシング。通算成績は19戦8勝(うち地方2戦1勝、海外1戦0勝)。重賞は2021年の根岸S(GIII)に次いで2勝目。
★【JBCスプリント】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|