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【凱旋門賞】クロノ&ボンド日本の悲願達成だ
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記念すべき100回目を迎える凱旋門賞。日本馬も1969年にスピードシンボリが出走してから延べ27頭が挑戦。1999年エルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、12、13年オルフェーヴルが2着になりながらも、まだ頂点に立ったことはない。今年はクロノジェネシスとディープボンドが出走。日本馬の悲願達成に期待がかかる。
クロノジェネシスは宝塚記念を連覇し、有馬記念優勝と2400メートル前後では日本最強といっていい。海外競馬もドバイシーマクラシック(2着)で経験済み。04年凱旋門賞馬バゴの娘で舞台適性もあるだろう。
ディープボンドは初の海外遠征だが、早めに現地入りして前哨戦のフォワ賞を逃げ切った。前述のエルコンドルパサーとオルフェーヴルはこのレースも勝って本番でも健闘。ディープボンドも期待が高まる。
強力な外国のライバルはまずディープインパクト産駒で日本生まれのスノーフォール。英、愛、ヨークシャーと3オークスをいずれも圧勝。前哨戦のヴェルメイユ賞でまさかの2着に敗れたが、この一戦だけで軽視するわけにはいかない。他にもBCターフなどGI3勝のタルナワ、英ダービーと“キングジョージ”を連勝したアダイヤー、GI3連勝中のハリケーンレーン、武豊騎手が騎乗するブルームなど、有力馬が多数参戦。見どころたっぷりのレースが期待できる。
★「凱旋門賞2021」特集ページはこちら
★クロノジェネシスの競走成績はこちら★ディープボンドの競走成績はこちら
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