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ウインマリリンがはつらつとした動きを見せている。8月末から速めの時計を出し始め、5週連続Wコースで、ラスト1ハロン11秒台をマーク。もともと調教駆けする馬だが、中間に以前からあった肘の腫れを取り除く手術をしたこともプラスに働いている印象だ。5カ月ぶりとは思えない好調ぶりで、GII3勝目が期待できる仕上がりだ。
2番手も同じ馬主のウインキートスだ。前走時の最終追いは札幌芝コースで6ハロン85秒4と控えめの内容で18キロ増の馬体につながってしまった印象だが、今回はWコースで先週が6ハロン80秒5、ラスト1ハロン11秒7、今週が5ハロン68秒0、11秒1と攻めを強化してきた。変わり身がありそうだ。
ヴィクトリアマイル2着以来のランブリングアレーもキビキビとした脚取りで、CWコース5ハロン64秒4、ラスト1ハロン12秒0。久々を感じさせない動きを見せている。(夕刊フジ)
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