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【パリ12日】凱旋門賞(10月3日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)と同舞台の前哨戦が、3レース行われた。
フォワ賞(GII、4歳上、1着賞金7万4100ユーロ=約963万円)は、日本馬ディープボンド(栗・大久保、牡4)が鮮やかな逃げ切り。好スタートからハナに立つと、最後まで脚いろは鈍らず、本番で武豊騎手が騎乗する可能性があるブルーム(愛=オブライエン、牡5)に1馬身半差をつけて押し切った。
初コンビのC・デムーロ騎手は「ワンペースの馬なので、行く馬がいなかったらと思って乗りました。きょうのような馬場が合っています」とコメント。良馬場ながら、欧州特有のタフな馬場に適性を示す好内容に、大久保調教師も「凱旋門賞に自信を持って向かいたい」と話した。
日本馬によるフォワ賞Vは1999年エルコンドルパサー、2012、13年オルフェーヴルに次ぐ4度目(3頭目)で、この2頭はいずれも本番で2着。クロノジェネシスとともに、本番でも注目を集める存在となりそうだ。
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