まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
9月12日の中京11Rで行われたサマースプリントシリーズ最終戦の第35回産経賞セントウルステークス(3歳以上オープン、GII、芝1200メートル、別定、17頭立て、1着賞金=5900万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗で1番人気のレシステンシア(牝4歳、栗東・松下武士厩舎)が2番手追走から直線で早々と先頭に立って押し切り勝ち。重賞4勝目を挙げ、スプリンターズS(10月3日、中山、GI、芝1200メートル)への優先出走権を手にした。タイムは1分7秒2(良)。
父は短距離GIを6勝した名スプリンターにして年度代表馬を受賞したロードカナロアで、母が父と同時期に活躍し、スプリントGI2勝を含む重賞5勝を挙げたカレンチャンという良血馬で、重賞3走連続2着と惜しい競馬が続いていたカレンモエ。道中は勝ち馬を見る形の4番手を追走し、直線では馬場の外めから脚を伸ばして一旦は2番手まで上がったが、最後は脚いろが鈍って5着に敗れ、待望の重賞Vで良血開花とはいかなかった。
◆松山弘平騎手「スタートが良かったですし、いいポジションでレースができました。GIIで強いメンバーのなか、一瞬はやれるかというところを見せたし、頑張ってくれたと思います」
★12日中京11R「産経賞セントウルS」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|