まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
中山開幕週の日曜メインはサマーマイルシリーズ最終戦「第66回京成杯オータムH」(12日)。同シリーズはロータスランドの優勝が決まったが、ハンデGIIIに好メンバーが顔をそろえてきた。昨年暮れの朝日杯FSを1分32秒3のレコードタイムで制したグレナディアガーズが復権を狙う。
◇
阪神マイルの2歳レコードホルダーは今年に入ってファルコンS2着、NHKマイルC3着と好走はしているが、勝ち運に恵まれていない。初めて年長馬と対戦する今回は、先々を占う意味でも重要なレースとなる。
前走後の放牧から8月13日に帰厩。坂路とCWコースを併用して乗り、1週前追いはCWコースで6ハロン80秒5、ラスト1ハロン11秒8をマークした。「ここまで予定どおりで順調な仕上がり」と、片山助手は笑顔を見せる。
中山は初めて走るが、センスのいいタイプで対応可能。「フランケル産駒らしい気性の難しさは調整を進める中で我慢が利いて、集中して走れている。秋初戦から好結果を出せれば」と、同助手は意欲をのぞかせる。
古馬のGIホースも参戦し、クリアしなければならないハードルは低くはないが、こちらも2歳マイル王。おかしな競馬はできない。(夕刊フジ)
★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|
エセG1馬には複勝が精一杯。
ヤラセで勝たせるような真似だけはして欲しくない!