まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
例年の函館→札幌と異なり、今年は札幌→函館→札幌の順で開催された北海道シリーズも今週がラスト。9月4日には札幌で「第56回札幌2歳S」が行われる。昨年の勝ち馬ソダシは阪神JFと桜花賞を制しており、GIやクラシックにつながる重要なレースだ。
◇
リューベックは秋華賞&ナッソーSと、日英でGIを制したディアドラの全弟。偉大な姉は札幌でクイーンSを勝っており、一族は洋芝も得意にしている。
函館芝9ハロンの新馬戦でハナを奪うと、後続を2馬身引き離して快勝。「初戦はスピードの違いで逃げる形になったが、馬ごみでも競馬はできると思う。ソダシもここから阪神JF、桜花賞につながったからね」と連覇がかかる須貝調教師は期待を込めて送り出す。
新種牡馬ドレフォンの産駒ジオグリフは東京芝9ハロンの新馬戦をメンバー最速となる上がり3ハロン33秒3で伸びて差し切った。初めて走る洋芝がカギとなるが、母アロマティコは函館で巴賞を勝ち、札幌のクイーンSでハナ差の2着。血統的にこなす下地がある。
トップキャストは函館芝9ハロンの新馬戦を3馬身半差で楽勝し、勝ちタイムの1分48秒5も優秀。トーセンヴァンノは未勝利の身から格上挑戦したコスモス賞を勝って勢いに乗っている。(夕刊フジ)
★札幌2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。【天皇賞(春)2024】ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック) テーオーロイヤル 仕上がり良好!一段階上げてきたドゥレッツァ!シルヴァーソニック、チャックネイトも状態の良さをアピール! |
|
2024年4月25日(木) 12:00
ウマニティ
ウマニティ編集部
0
2
478
|
レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|