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重賞2勝を挙げたメイショウベルーガを母に持つメイショウホーコン(栗・池添兼、牡2、父ハーツクライ)は、9月19日の中京芝2000メートルでデビュー予定だ。当初は札幌開催を視野に入れていたが、じっくり調整して初陣に臨む。
18日に池添騎手を背に函館芝コースでの3頭併せで強めに追われ、4ハロン53秒4-12秒1をマーク。メイショウゲキリン(新馬)に半馬身遅れたが、メイショウカジヤ(新馬)と同入した。池添兼調教師は「2週続けてジョッキーが乗って前向きさが出てきたみたい。順調にきているけど、急ぐことはないからね」と語った。
2019年のGII・弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(父ディープインパクト)の半弟。「この時期のテンゲンよりしっかりしているよ。全姉の(メイショウ)ミモザは短いところだったけど、長いところがよさそう」と、兄姉と比べながら適性についてジャッジした。
また、母は今月2日にけい養先の北海道浦河町・三嶋牧場で病気のため死亡した。「残念だけど、こればっかりはしようがない。大事にいきたいね。(師は23年2月に)定年でクラシックは最後のチャンスだから」と力を込めた。
★メイショウホーコンの競走成績はこちら
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