まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
7月4日の函館芝1800メートルを完勝した後、北海道苫小牧のノーザンファーム空港牧場でリフレッシュ放牧中のアルナシーム(栗東・橋口厩舎、牡2歳)が、東京スポーツ杯2歳S(11月20日、東京、GII、芝1800メートル)での復帰を目標に調整されることになった。鞍上は引き続き、武豊騎手が予定されている。
「牧場で様子を確認しましたが、馬がすごく良くなっています。休ませて大正解。(418キロデビューだった新馬戦と比べて)体重が10キロ以上は増えています。思惑通りです」と橋口調教師。
現在は同ファームで騎乗運動を開始しており、滋賀県のノーザンファームしがらきを経由して、10月中旬をめどに栗東トレセンに帰厩する見込み。
19年コントレイル(無敗の3冠馬)、20年ダノンザキッド(GI・ホープフルS)などの勝ち馬が、同レースをステップに大舞台へ羽ばたいた。父は国内外で大活躍した名マイラーのモーリス。加えて、17年の皐月賞馬アルアイン、今年の日本ダービー馬シャフリヤールを近親に持つ血筋から、将来性を評価されている若駒。復帰戦での走りに注目が集まりそうだ。
★アルナシームの競走成績はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|