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武豊騎手(52)=栗・フリー=が21日、調教に騎乗した函館で今秋の凱旋門賞(10月3日、仏GI、パリロンシャン、芝2400メートル)参戦への意欲を口にした。
29日に行われる英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに登録している、クールモアグループとキーファーズの松島正昭氏が共同オーナーのブルームとジャパン(ともに愛=Aオブライエン、牡5)が凱旋門賞も視野に入れており、出走なら騎乗依頼される可能性が高い。「依頼されたときは行きます。クールモアのほうからも『そのときは頼む』といわれていますからね。凱旋門賞は一番好きなレース。(コロナ禍で)自主隔離もしようがない。それだけ行く価値がありますから」と話した。
昨年はジャパンに騎乗予定だったが、厩舎の飼料から禁止薬物が検出されて出走取消となった。
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オーナーが武豊を指名するなら行かねばならないだろう。
行く価値は勿論だが代わりに行けるだけの日本人鞍上がいない。