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国内最大のサラブレッド市場、セレクトセールの初日(1歳馬セクション)が12日、北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークで行われ、「ファイネストシティの2020」(牡、父ロードカナロア)が藤田晋氏に3億円(税抜き)で落札された。
母ファイネストシティは2016年のBCフィリー&メアスプリント(米GI)勝ちなど重賞3勝馬で、16年の米チャンピオンスプリンター牝馬に選出されている。生産者はノーザンファーム。
藤田氏は他にも、「ヴィンテージローズの2020」(牡、父エピファネイア)を2億円(税抜き)、半兄に19年香港ヴァーズ(香港GI)の勝ち馬グローリーヴェイズを持つ「メジロツボネの2020」(牡、父ハーツクライ)を1億6500万円(税抜き)「サンタフェチーフの2020」(牡、父リアルスティール)を1億6000万円(税抜き)で落札。また、「ローザフェリーチェの2020」(牡、父エピファネイア)を1億1500万円(税抜き)、半姉に17年のヴィクトリアM(GI)を制したアドマイヤリードを持つ「ベルアリュールIIの2020」(牡、父ドゥラメンテ)を1億500万円(税抜き)で落札するなど、この日だけで計11頭落札している。
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