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〈美浦トレセン〉
展開の鍵を握るトーラスジェミニはいたって順調。「1800メートルがベストだが、小回りなら距離の問題はない」と口火を切った小桧山調教師は、「気持ちの面で大人になり、Wコースで追えるようになって調教の絶対量が増えた。2番手で折り合えた安田記念の内容も評価できる」と続けた。その安田記念から1キロ軽い57キロのハンデで、重賞初制覇となるか注目だ。
クラシック候補と呼ばれたワーケアは、約8カ月半ぶりの実戦。手塚調教師は「脚元(骨膜の除去施術)を気にすることなく調整されてはいるが、久々でやや重めの状態。福島の2000メートルは合わなくはないが、強気には…。伸び悩んできただけに、きっかけをつかめれば」と控えめだ。
<栗東トレセン>
ヴァンケドミンゴの前走は福島民報杯13着。道悪が響いたもので陣営は巻き返しに意欲満々。影山助手は「調子は今年一番といってよさそう。いい動きをしている。福島(全4勝)は結果を残している舞台だからね」と力を込めた。
ショウナンバルディの近2走は、先行して3、2着。「デキは変わりありません。平坦小回りの2000メートル戦は、条件としてはいいと思います。できれば良馬場で」と松下調教師は語った。
クラージュゲリエの前走は鳴尾記念7着。「好位で競馬はできたのですが、休み明けが影響したかも…。順調ですし、ひと叩きした上積みはあると思うので」と岩崎助手。
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