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阪神JF、桜花賞を無敗で制した白毛馬ソダシ(栗・須貝、牝3)に、札幌記念(8月22日、札幌、GII、芝2000メートル)へ参戦するプランがあることが16日、分かった。須貝調教師が「これから(金子真人)オーナーとの相談になるんだけどね。もちろん最優先は馬の状態。(2014年に同年の桜花賞馬)ハープスターが斤量52キロで走ったパターン(結果は1着)もあったしね」と話した。同馬は無敗での2冠達成を狙ったオークスで8着に敗れたあと、ノーザンファーム空港(苫小牧市)へ放牧に出されて、英気を養っている。
札幌記念は夏競馬唯一のGIIで、秋のGIに向けてしっかりと間隔をとれることもあって例年、有力馬が集結。今年は2年前のオークス馬で、4月の香港GI・クイーンエリザベスIICでGI2勝目を挙げたラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝5)が、秋の米遠征に向けた国内のステップレース候補として参戦を視野に入れている。
ソダシは昨年、札幌2歳S(芝1800メートル)を制覇。須貝調教師は「札幌(コース)は下手ではないし、ファンも盛り上がるんじゃないかな」と前向きに話した。
出走すれば3歳馬としては4年連続で、クラシックホースとしては14年のハープスター以来、7年ぶり。札幌記念をステップに牝馬3冠の最終戦、秋華賞(10月17日、阪神、GI、芝2000メートル)へ向かうのかを含め、白毛の3歳牝馬の挑戦は注目を集めそうだ。
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