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2021年の2歳新馬戦が5日、東京と中京競馬場でスタートした。東京5R(芝1600メートル)は、ルメール騎乗で断然の1番人気に支持されたコマンドラインが快勝。中京5R(芝1600メートル)は、岩田康騎乗で7番人気のクラウンドマジックが初陣を飾った。
関東の新馬戦オープニングは、単勝1・1倍の断然人気を集めたディープインパクト産駒、コマンドライン(美・国枝、牡)が、4コーナー4番手からゴール前で鋭い末脚を発揮。2着コンクパールに3馬身差をつけて初陣を飾った。
母が米GI馬で、全兄は重賞2着3回のアルジャンナという注目の逸材。貫禄のVにルメール騎手は「まだまだこれからできょうは反応が遅かったし、呼吸も大きかった。それでも最後はよく伸びて楽勝でした。全然疲れていなかったし、いい勉強になったと思います。距離は2000メートルくらいでも問題ない」と笑顔だった。
国枝調教師は「坂下で手応えが悪かったから、あれ、吹き過ぎたかなと思ったよ」と苦笑いしつつ、「新馬だからテン良し、中良し、しまい良しとはいかないけど、最後に促されてからはよく伸びた。今後は未定だけど、府中なら1800メートルくらいに距離を延ばしていくことになるかな」と展望を語った。
★5日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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