最新競馬ニュース

【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】ヴィクトリアマイル2021 A評価はダノンファンタジー、デゼル、レシステンシアの3頭


ウマニティ


 7,295  11  0

【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】ヴィクトリアマイル2021 A評価はダノンファンタジー、デゼル、レシステンシアの3頭

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はヴィクトリアマイル調教予想(水曜版) をお届けします!


日曜日に行われるヴィクトリアマイルの登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アフランシール【D】
美浦南W単走。テンションが高く、鞍上は制御にひと苦労。抑えることに注力したせいか、頭の位置が上がり、そのぶん伸びそうで伸びきれない印象。G1で対等に戦うには、もう少し時間が必要かもしれない。

イベリス【C】
栗東坂路単走。最後まで集中を切らさず走れている点はいいのだが、四肢の可動域が狭く、前肢の出も窮屈に映る。大箱コースで変わり身を見込めるほどのデキに達しているとは思えず、大望まではどうか。

クリスティ【B】
栗東坂路単走。序盤は気負いがちで、頭の位置もかなり高め。だが、解放されると前後の連動性が高いフォームに変わり、しまいにかけては上々の伸び脚を示した。状態は悪くなさそうなので、あとは実戦で気分を損ねず走れるか否かがポイントになりそうだ。

グランアレグリア【B】
美浦南W併走。素軽い脚さばきが目につき、鞍上の合図に対する反応も鋭い。やや前進気勢が強く映るものの、2ハロン短縮のマイル戦に臨むことを思えば、許容範囲の部類だろう。完璧とは言えないまでも、及第点のデキにはある。

サウンドキアラ【B】
栗東坂路単走。上がりのラップを少し落としたが、遅い時間帯の荒れ馬場に加え、鞍上の鐙が長く重心がブレ気味だったことを加味すれば、過度に不安視する必要はない。それでも前向きさは失っておらず、いい頃の状態に近づきつつあるのは確か。警戒を怠れない1頭だ。

シゲルピンクダイヤ【C】
栗東坂路単走。加速ラップを刻んだものの、体の重心が安定せず、いいフォームが長続きしない印象。また、後肢が遅れがちで完歩が小さく映るのも気になるところ。右脚主導の走りから左回りは合うにしても、善戦の域を超えるイメージまでは浮かんでこない。

スマイルカナ【C】
美浦坂路単走。周りが気になるのか、コーナーを回る際の頭の位置が安定せず、集中力という点では今ひとつ。直線に入ってからはスムーズな走りを見せたものの、大箱コースのG1で最後まで脚が続くかどうかについては疑問符が付く。積極的には手が出ない。

ダノンファンタジー【A】
栗東CW単走。テンションこそ高めだが、この馬とすればマシなほう。いつもより制御が利いているぶん、ゆったりと走れているし、踏み込みの力強さも目につく。追えば伸びそうな余力を十分に残しているのも好印象。一撃あっても不思議はない。

テルツェット【B】
美浦南W併走。コーナーを深く入ったため、全体時計こそ地味だが、低い姿勢でキビキビと駆けていたし、ひと蹴りの進みもいい。一旦かわした外の僚馬に再び迫られた点は気になるも、走りの雰囲気自体は決して悪くない。現状の力を出せる態勢とみる。

ディアンドル【C】
栗東坂路併走。折り合い重点の調整。先着こそ果たしたが、辛抱が利かず前に出てしまったようにも映る。いずれにせよ控えて味が出るタイプではなく、気分良く先行できるかどうかが肝の馬。最終追いの内容、動きを確認する限り、調教観点的には推奨しづらい。

デゼル【A】
栗東坂路単走。反応を確かめる程度の内容ながら、気負うところなくコントロールの利いた走りを見せた。前後の連動性が高いフォームと、弾力性に富んだフットワークは目を引くものがある。好ムード。

プールヴィル【B】
栗東坂路単走。体重のありそうな鞍上が負担なのか、序盤こそ頭を上げる場面が見られたものの、スピードが乗り出してからの走りは至ってスムーズ。この馬としては背中も安定しており、状態は良さそう。テンションを維持できれば、侮れない存在になりそうだ。

マジックキャッスル【B】
美浦南W併走。僚馬と歩調を合わせる折り合い重点の内容。首を上手に使って、リズム良く駆け抜けた。一見すると完歩が小さく映るが、それは僚馬のほうが体躯で勝るため。この馬自身のパフォーマンスはきっちりと示している。順調とみていいだろう。

マルターズディオサ【C】
美浦南W単走。鞍上がステッキを持つと素早く反応を返し、上々の伸び脚を見せた。ただ、単走なら常にこの程度は動く馬。周りに馬がいる際の折り合いに課題を残す馬ゆえに、1週前、今週と併走を施していないのは気になるところ。評価は上げづらい。

ランブリングアレー【B】
栗東CW単走。右手前でかなり引っ張ったが、それは1週前追いも同じ。元来、手前の切り替えに手を焼く馬ではなく、左回りの長い直線を意識した調整と捉えるべきだろう。道中のかき込み鋭い脚さばきをみるにデキ落ちはなさそう。消耗戦になれば浮上の余地はある。

リアアメリア【C】
栗東坂路単走。物見がちで遊びが多く、左手前の走りがぎごちないところは相変わらず。それでいて水準以上の4ハロンタイムを刻むのだから、確かな能力の持ち主であることは間違いないのだが……。得意の左回りでどこまでカバーできるかが焦点となろう。

レシステンシア【A】
栗東坂路単走。全体時計を抑えた内容ながら、滑らかなフットワークで、1ハロンごとに1秒ずつ加速。攻め巧者ということを差し引いても、動きと気配は高水準の域にある。ベストを尽くせる仕上がりと判断したい。

レッドベルディエス【C】
美浦南W併走。集中力があり、体も柔らかく使えている。反面、踏み込みが浅いためか、力強さや迫力という面では今一歩。そのあたりを踏まえると、まだ良化の余地を残しているようにも思える。相手強化のG1では厳しいか。


【調教予想からの注目馬】
ダノンファンタジー デゼル レシステンシア

 コメント(0

 コメントを書く

コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

関連競馬ニュース

新着競馬ニュース

人気競馬ニュース

会員登録(無料)でできること

レース情報

今週の注目レース

6月27日()
宝塚記念 G1
6月26日()
東京ジャンプ G3

⇒今週の番組表へ

先週のレース結果

6月20日()
マーメイドS G3
ユニコーンS G3

⇒先週の番組表へ

総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 グランアレグリア 牝5
90,189万円
2 クロノジェネシス 牝5
87,342万円
3 コントレイル 牡4
83,051万円
4 オジュウチョウサン 牡10
78,846万円
5 キセキ 牡7
66,926万円
6 インディチャンプ 牡6
59,504万円
7 ダノンスマッシュ 牡6
58,435万円
8 ブラストワンピース 牡6
58,242万円
9 マカヒキ 牡8
56,210万円
10 ワグネリアン 牡6
51,244万円
» もっと見る

3歳
1 シャフリヤール 牡3
28,209万円
2 エフフォーリア 牡3
27,992万円
3 ソダシ 牝3
26,623万円
4 ユーバーレーベン 牝3
19,636万円
5 シュネルマイスター 牡3
18,181万円
6 ステラヴェローチェ 牡3
15,816万円
7 タイトルホルダー 牡3
13,738万円
8 ダノンザキッド 牡3
12,555万円
9 グレナディアガーズ 牡3
12,152万円
10 アカイトリノムスメ 牝3
11,932万円
» もっと見る