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【天皇賞・春】ワールドプレミアはCWで馬なり調整
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《栗東》阪神大賞典で重賞2勝目を挙げたディープボンド(大久保、牡4)は坂路単走で4ハロン53秒9-12秒5。馬なりで力強く駆け上がった。大久保調教師は「いつもの動きという感じで、前走後も順調にきています。いい状態をキープできるようにしたいですね」と話した。
2019年の菊花賞馬で、日経賞3着のワールドプレミア(友道、牡5)はCWコースを単走。馬なりで余力十分に6ハロン83秒5-13秒5で駆け抜けた。「単走でサッと。間隔が詰まっているのでこれぐらいでいい。来週(福永)ジョッキーを乗せてしっかりやる予定」と友道調教師。
僚馬で阪神大賞典2着のユーキャンスマイル(牡6)はCWコースでラスト1ハロン12秒9(6ハロン82秒5)と馬なりで伸び、リノユニヴァース(3歳1勝クラス)にクビ差先着。「この年齢なので前走から変わりはないけど、体調はキープしている」と友道調教師。
昨年のジャパンC9着以来となる16年の日本ダービー馬マカヒキ(牡8)はCWコース6ハロン80秒5-12秒3を馬なりでマークし、ヴェルトハイム(3歳1勝クラス)に半馬身遅れ。友道調教師は「まだ重たいですが、2週間あるのでね。距離は長くなったほうがいいんじゃないかな。新味が出ると思って使います」と見立てた。鞍上は藤岡康太騎手に決まった。
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