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【重賞データ分析】ニュージーランドトロフィー2021 シュバルツカイザー、スパークル、バスラットレオン、ワザモノほか6頭が減点無し
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ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はニュージーランドトロフィー・データ分析 をお届けします!
【前走着順】
前走の着順については重賞ならば1ケタ、非重賞の場合は2着以内が目安。中山で施行された、2012年以降の2着以内全馬がこの条件をクリアしていた。
【前走使用距離】
2012年以降の2着以内馬の前走使用距離をみると、芝1200m、芝1400m、芝1600m、芝1800mの4通り。これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも3着以下に敗れている。
【前走馬体重】
2012年以降の2着以内馬の前走馬体重を検証すると、468キロが最低ライン。連続開催の後半戦ということも影響してか、それなりに馬格を持つタイプが優位の傾向にあるようだ。
【誕生月】
2011年以降の1~2着馬の誕生月を確認すると、いずれも1月から4月の間。成長度の違いもあるのか、5月以降に生まれた馬は劣勢を強いられている。
【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、サトノブラーヴ、シュバルツカイザー、スパークル、バスラットレオン、ユキノファラオ、ワザモノの6頭。中山マイルで2戦2勝の実績を評価してシュバルツカイザーを最上位に挙げたい。初の重賞挑戦となるが、そうした馬の好走が少なくないレース傾向に加え、目下2年連続で下級クラス・芝1600m1着からの臨戦馬が勝利を収めていることも追い風になりそうだ。
同じく前走芝1600m1着馬のスパークル、バスラットレオン、ワザモノらも上位評価に値する存在。中山芝で【2.0.2.1】の良績を残している、ユキノファラオにも相応の警戒が必要だろう。ほか、登録段階では除外対象のサトノブラーヴも、出走が叶うようであれば注意を払いたい。
<注目馬>
シュバルツカイザー スパークル バスラットレオン ワザモノ ユキノファラオ サトノブラーヴ
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