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《美浦》阪神JF2着以来のサトノレイナス(国枝)はWコース5ハロン64秒2-12秒2(馬なり)で僚馬2頭に先着。「動きはスムーズだった。馬体重はそれほど変わらないが、力強さが出てきた」と国枝調教師は目を細めた。
その僚馬でクイーンC勝ちのアカイトリノムスメは、美浦Wコース5ハロン67秒1-12秒8(馬なり)で併入。ややアオられ気味だったが、「並んでからはいい感じだった。落ち着きが出てきて成長を感じる」とトレーナー。
フェアリーS優勝のファインルージュ(木村)はWコース7ハロン98秒6-12秒4(G前仕掛け)で併入。「狙い通りの追い切りができた。前走は十分に時間を取って疲れは抜けている」と木村調教師。
紅梅S勝ちのソングライン(林)はWコース3頭併せの真ん中で5ハロン67秒5-12秒7で力強い動き。「しまいはクレッシェンドラヴにしぶとく食らいついた。しっかりと負荷をかけて中身の濃い稽古ができた。以前よりもどっしりとして成長を感じる」と林調教師。
《栗東》 チューリップ賞同着Vで重賞3勝目を挙げたメイケイエール(武英)は、CWコースでラスト1ハロン12秒5(4ハロン49秒3)。折り合いを重点に置く馬なりの調整で、先週と同様、力まずに走れていた。「前回よりも調整過程はスムーズです。前回はレースで他の馬に迷惑をかけました。(乗り難しい面を)修正しながら調整しています」と武英調教師は説明した。
チューリップ賞1着同着のエリザベスタワー(高野)は、4ハロン53秒5-12秒5で登坂。しっかりとした脚取りで、急勾配を駆け上がった。「単走で気を乗せながらの追い切りでした。使ってきているので、そんなに(強めに)やらなくていい状況ですね。トモの張りなんかはさらに良く見えます」と高野調教師は話した。
クイーンC2着のアールドヴィーヴル(今野)は、新コンビを組むM・デムーロ騎手を背に坂路で4ハロン52秒5-12秒5。今野調教師は「思ったよりも時計は出ましたが、想定の範囲内です。前回よりもカイバを食べてくれていますし、体調、毛づやが良くなっています」と上昇ムードを口にした。
★桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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