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【ドバイシーマクラシック】日本馬惜敗、クビ差届かずクロノ2着
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ドバイシーマクラシックの日本馬2頭は、ともに惜敗に終わった。北村友騎乗のクロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝5)はクビ差2着。O・マーフィー騎乗のラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝5)が3着だった。
勝ったのはサウジCを勝って臨んだミシュリフ(英=J・ゴスデン、牡4、父メイクビリーヴ)で、コースレコードの2分26秒65(良)をマーク。通算10戦6勝、仏ダービーに次ぐGI2勝目となった。秋の大目標は凱旋門賞(10月3日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)。今回の勝利を受け、英ブックメーカー大手のウィリアムヒル社はBCターフ優勝馬で9倍のタルナワ(愛=D・ウェルド、牝5、父シャマーダル)に次ぐ2番人気10倍のオッズをつけている。
◆北村友騎手(クロノジェネシス2着)「3コーナーからペースが流れていい感じで流れに乗れましたが、そこからすぐ反応できず、最後は疲れてしまいました」
◆矢作師(ラヴズオンリーユー3着)「いいレースはしてくれましたし、次走の香港(4月25日のGIクイーンエリザベスIIC)が楽しみです」
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