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ドバイゴールデンシャヒーンは、人気薄のゼンデン(米=C・デイヴィッド、牡5、父フェドビズ)がコースレコードの1分9秒01(良)で逃げ切ったが、ゴール後に左前脚を骨折して安楽死の措置が取られた。通算15戦6勝、GIでグレードレース初制覇という快挙だったが、悲しい結果となった。
4頭出走した日本勢では、R・ムーア騎乗のレッドルゼル(栗・安田隆、牡5)が追い込んで2着。一昨年のマテラスカイと並ぶ同レースの日本馬最高着順となった。
◆安田隆師(レッドルゼル2着)「最後は素晴らしい脚で伸びてくれました。次については、状態をみながら決めていきます」
◆ビュイック騎手(コパノキッキング5着)「砂をかぶる位置取りになってしまいましたが、最後は良く伸びてきました」
◆矢作師(ジャスティン11着)「勝ちに行っての結果なので、納得がいく競馬でした」
◆戸崎騎手(マテラスカイ12着)「周りの馬が速かったので自分の形を取れませんでした」
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