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3月7日の中山11Rで行われた第58回弥生賞ディープインパクト記念(GII、3歳オープン、芝2000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=5400万円)は、横山武史騎手騎乗の4番人気タイトルホルダー(牡、美浦・栗田徹厩舎)が逃げ切り重賞初制覇。2歳王者ら強豪馬を撃破し、一躍クラシック戦線に名乗りを挙げた。タイムは2分02秒0(良)。
新馬戦→ひいらぎ賞と連勝中だったシュネルマイスターは、2着に入り皐月賞への優先出走権を獲得した。大外枠から好スタートを切ると、ハナに立ったタイトルホルダーの番手を追走。スローペースのなか、勝負どころで差を詰めにいき直線を迎えたが、坂を駆け上がってもなかなか縮まらずそのままゴールに飛び込んだ。
◆C.ルメール騎手「このメンバーで休み明け。馬場も緩くて感じは良くなかったのですが、いいパフォーマンスができました。ムキムキのマイラー体形なので、2000メートルはぎりぎりの感じですね。これからパワーアップしてくれればいいと思います」
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流石はルメールは上手く乗ったが、まさかの親がかりが逃げ切るとは思いもしなかった。
中山コースのトリッキー差が出たのは違いないが、実力とは如何に不思議な比較だと言うしかないだろう。