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今週の阪神メインは1着に高松宮記念への優先出走権が与えられる「第65回阪急杯」。一昨年のマイル王インディチャンプが、阪神C3着に続いて7F戦に挑む。次走に予定しているスプリントGIに向けてどんなレースをするか、音無秀孝調教師(66)に展望を聞いた。
--阪神Cはデビュー戦(1着)以来、約3年ぶりの1400メートル戦。メンバー最速の末脚を繰り出したが、3着だった
音無秀孝調教師「“行った行った”の展開で、後ろから外を回す形になってしまったからね」
--今回は前走から2カ月ぶりの実戦
「放牧から500キロオーバーで帰ってきたので、レースまでにどれだけ絞れるかがポイントだと思ってきた」
--最終追い切りは坂路でファンタジステラ(7歳3勝クラス)を追いかける形で1馬身遅れ
「1馬身ほど追いかけて、そのまま1馬身ほど遅れてしまった。並んで行くような形のほうが良かったかも。遅れてしまったのは太め残りが原因だろうね。それでも4F50秒8のタイムが出ている。この追い切りでどれだけ絞れるか」
--次走の高松宮記念に向け、どういうレースを
「1200メートルを意識した競馬になると思うから、中団あたりにはつけてほしい。仕上げに関して高松宮記念のことは頭になく、メイチのつもりだったが、やや太めが残ったね。ただ、そのあたりは力でカバーしてくれると思っている」(夕刊フジ)
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