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3カ月の休養でチャージ完了! サトノフラッグが鉄砲Vを飾る。
昨年は弥生賞ディープインパクト記念を完勝。父に続くクラシック制覇を期待されたが、「どのレースでも真面目に走るから、筋肉痛が出たりして体にこたえてしまう」と鈴木助手。春は皐月賞5着→日本ダービー11着と尻すぼみになり、秋もセントライト記念2着から、菊花賞では3着と一歩後退してしまった。逆に、これまで中6週以上の間隔を空けて臨んだ場合は【2・1・0・0】。休養明けの今回こそが絶好の狙い目と言える。
’21初戦に向けての調整もバッチリだ。暮れから乗り込みを開始し、3週連続で坂路4F51秒台の好時計。しかも、すべて馬なりと過度な負荷をかけることなく態勢を整えてきた。動きに重さを感じさせる同期のライバルには、仕上がりでも先んじている。
「追い切りに行く前からずいぶんと雰囲気が良かった。昨秋の2戦よりさらにしっかりして全体的に良くなった」と、最終追いに跨がった戸崎騎手は声を弾ませた。戸崎騎手と国枝厩舎のコンビといえば、同じ明け4歳のディープインパクト産駒マジックキャッスルで16日の愛知杯をV。2週連続重賞制覇へ、視界は良好だ。
国枝調教師が「本質的にステイヤーではない」と語るだけに、2200メートルへの短縮は望むところ。弥生賞を重馬場で制したことを考えれば、週末の雨もプラスに働くはずだ。当時と同じ〔1〕枠(1)番から久々の白星を手にする。
“究極の3連単”はフラッグを1着に固定。完調手前でも菊花賞クビ差2着の実績から馬券圏内は外さないアリストテレスを2、3着に据えた12点で勝負だ!(夕刊フジ)
★AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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