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今週の中京メインはフェブラリーSにつながる「第38回東海S」。19年フェブラリーS馬インティが復調し、約2年ぶりの勝利を狙っている。
前走のチャンピオンズCは持ち前の先行力を発揮し、直線に入ると2番手から先頭に立った。チュウワウィザード、ゴールドドリームにはかわされたものの0秒4差3着に踏ん張り、「3角で行きたがってハミを噛むところがあったし、ゲートを上手く出なくて2番手につけるまでに脚を使った。そのあたりがなければもう少し際どかった」(野中調教師)と、健在ぶりをアピールできた。
「ひと息だった体調が、前走は良くなっていた。返し馬で暴走気味になるのがいい傾向で、そういう面を出していたからね。ようやく走る気になってきたのかな」とトレーナー。先週のCWコースでも6F82秒0、ラスト1F12秒4を馬なりでマークし、上昇カーブは明らかだ。
中京は「相性がいいので期待できる」と4回走って、18年500万下1着、19年東海S1着、19年と20年のチャンピオンズCでともに3着という安定ぶり。昨年の勝ち鞍はなかったものの、7歳にしての大復活がありそうだ。(夕刊フジ)
★東海Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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