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オーラスの中山は26日もGIの豪華版。昨年、のちの無敗3冠馬コントレイルが優勝した「第37回ホープフルS」が行われる。
コントレイル同様に、東スポ杯2歳Sを2戦無敗で制してきたのがダノンザキッドだ。6月の阪神デビュー戦では、のちに京都2歳Sを制したワンダフルタウンに3馬身差の圧勝。休み明けの東スポ杯も馬体が24キロ増えていたが、3番手からあっさり抜け出した。
3連勝でのGI獲りへ仕上がりは順調だ。先週は川田騎手が跨りCWコースで併せ馬。6F81秒7、ラスト1F11秒9をマークし、年長馬に2馬身半先着した。
「前走はいい勝ちっぷりだった。大幅に馬体は増えていたが、そんななかでしっかり伸びてくれたし、すべて成長分だろう。1週前に乗った川田ジョッキーも好感触。これまではワンターンの1800メートルを使ってきて、コーナー4つの競馬は初めてだが、今後のためにクリアしてほしい」と、安田隆調教師はすでに同舞台の皐月賞を意識している。
朝日杯FS馬グレナディアガーズが早くもマイル路線を打ち出しただけに、キッドの結果は大きな意味を持つ。無傷3連勝で’21クラシックの主役へ躍り出るか。(夕刊フジ)
★ホープフルSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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