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【性別】
2010年以降の3着以内延べ30頭の性別を確認すると、いずれも牡・せん馬。牝馬は【0.0.0.6】と苦戦している。サンプル数が少ないとはいえ、傾向的に牝馬は強調できない。
【馬齢】
2010年以降の3着以内延べ30頭の馬齢をみると、3歳から11歳まで幅広い。ただし、7歳以上の好走は過去の当レースで3着以内の経験、もしくは天皇賞(春)で連対歴があった馬に限定される。覚えておきたいポイントのひとつだ。
【前走着順】
2010年以降の1~3着馬の前走着順を検証すると、G1・G2なら不問だが、それ以外の場合は5着が最低ライン。例外は2019年1着のモンドインテロ1頭のみ(前走・丹頂S8着)。同馬は前年3着のリピーター。相応の舞台実績がないうえに、前走G3以下で掲示板を逃していた馬は見送りが賢明だろう。
【前走人気】
前走の単勝人気についてはG1・G2なら問わないが、それ以外であれば6番人気がボーダーライン。2010年以降、この条件を満たしていなかった馬は、いずれも複勝圏外に終わっている。
【近走成績】
2010年以降、4~5走前の間にG2連対またはG1 3着内歴があった馬を除くと、近3走ともG2以下のレースで複勝圏外だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、アルバート、シルヴァンシャー、ダンビュライト、ボスジラ、メイショウテンゲンの5頭。現時点の最上位にはシルヴァンシャーを挙げたい。2010年以降、前走G2 4着以内馬は3勝を含む4連対とマズマズの成績。近4年連続で複勝圏を確保している、前走京都大賞典組であることも加点材料だ。
以下は、ダンビュライト、ボスジラの2頭横並びの評価となる。残りの2頭、アルバートとメイショウテンゲンは、近10回未勝利の前走2秒以上大敗馬。それだけに過信できない印象を持つ。連下限定の狙いとして割り切るのが正解かもしれない。
<注目馬>
シルヴァンシャー ダンビュライト ボスジラ
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