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J・GI7勝を誇る障害王オジュウチョウサン(牡9歳、美浦・和田郎厩舎)が、左前脚の捻挫のため、目標としていた中山大障害(12月26日、中山、J・GI、芝4100メートル)を回避することになった。18日に千葉・和田牧場に放牧に出された。
秋初戦の前走・京都JSで3着に終わり、障害では4年8カ月ぶりの黒星を喫した。「レース中に左前脚をひねったようです。レース直後は何ともなかったが、時間がたつにつれて痛みが出てきました。しっかり治して来春に備えたい」と和田郎調教師。今後は6連覇がかかる中山グランドJを目指す。(夕刊フジ)
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。あおくんとそらちゃん|2020年11月19日 14:19 | (1) |
えーまだ走らせて跳ばすの?
もう十分な馬主孝行な仔だと思うけど。
引退していいかと。
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もう十分頑張ってくれただろうに、これ以上無理に走らせるのは果たして馬にとって良いものだろうか!
確かに種牡馬としての道はないだろうが、「あのオジュウチョウサンです」と言うネームバリューがあるからには今後も多くの訪問者が来てくれるハズ。
和田厩舎と石神は無事に務めを果たしたねぎらいの心からもオジュウチョウサンには無事な姿で引退させてやる責任があるだろう。