まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京スポーツ杯2歳ステークス・データ予想をお届けします!
【キャリア】
6月に東京・阪神で新馬戦が行われるようになった、2012年以降の2着以内16頭は、すべてキャリア3戦以内。キャリア4戦以上の馬は劣勢を強いられている。
【前走着順】
2012年以降の2着以内16頭の前走着順を確認すると、1着13頭、オープンクラス2着が3頭。前走が条件以下クラス敗退、およびオープンクラス3着以下だった馬は評価を控えめにしたい。
【前走馬体重】
2012年以降の1~2着馬の前走馬体重を検証すると、446~504キロの範囲。ただし、450キロ以下で2着連対圏に入った馬には、いずれもオープンクラスの勝利経験があった。相応の実績がない小ぶりな馬は、過信禁物とみるべきだろう。
【データ予想からの注目馬】
上記3項目で減点がないのは、タイトルホルダー、ダノンザキッド、ドゥラヴェルデ、プラチナトレジャーの4頭。トップにはダノンザキッドを挙げたい。近8回、前走芝1800m使用馬は7勝を含む10連対と活躍。前走競馬場別で阪神組が【2.2.2.6】という、上々の成績を残していることも加点材料だ。
2、3番手はドゥラヴェルデ、タイトルホルダーの順でピックアップ。残りの1頭、プラチナトレジャーは当レースで苦戦傾向にある、4着以下敗退経験馬。それゆえに強調しづらい印象を持つ。
<注目馬>
ダノンザキッド ドゥラヴェルデ タイトルホルダー
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|