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11月3日に20回目を迎え、史上初の大井・門別2場開催となったダート競馬の祭典・JBC諸競走のスプリント部門「第20回JBCスプリント」(交流GI、大井9R、3歳以上オープン、定量、ダート・右1200メートル(外)、1着賞金6000万円)の枠順が31日、確定した。
昨年、浦和競馬場での同レースでクビ差の2着に惜敗、GI初制覇を狙う藤田菜七子騎手鞍上のコパノキッキングは7枠13番、そのコパノキッキングを下しJBCスプリント連覇がかかるブルドッグボスは7枠14番に入った。
また、今年の高松宮記念でGI初制覇し、今回が初ダートとなるモズスーパーフレアは1枠2番、25日に三冠トレーナーとなった矢作芳人調教師が送り出す東京盃(交流GII)覇者のジャスティンは6枠11番、盛岡のクラスターCをレコード勝ちし、武豊騎手に手が戻るマテラスカイは5枠10番、8歳でも交流重賞で好走を続けるノブワイルドは2枠3番に決まった。
秋のダート短距離王を決めるJBCスプリントは3日、大井競馬場(9R)で、午後5時10分にスタートが切られる。
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