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2021年度JRA開催日程案発表
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JRAは19日、関東定例会見を開き、来年度の開催日程案を発表した。中央競馬は東西金杯当日の1月5日に開幕するが、京都競馬場の改修工事に伴い、京都金杯は史上初めて中京で開催。従来は京都のGI5競走が、全て阪神で施行されることになった。
11月から京都競馬場が大規模な改修工事に入るため、例年の京都開催は阪神と中京に振り分けられ、芝コース保護の観点から西日本地区での開催が一部入れ替えられる。通常京都で施行されているGI5競走、天皇賞・春、秋華賞、菊花賞、エリザベス女王杯、マイルCSは全て阪神で実施。天皇賞・春が行われる阪神芝3200メートルは現行コースでの施行例がないため、事前にレースが組まれる見込みだ。菊花賞の舞台となる阪神芝3000メートルは現在フルゲートが16頭のため、18頭への拡大が検討されている。
また、新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪開催への対応と暑熱対策の観点から、7月24日~8月8日の3週間は新潟と函館の2場開催。北海道開催は1回札幌(6日間)→1回函館(12日間)→2回札幌(8日間)の順に行われる。
近年の内容が充実している東スポ杯2歳SはGIII→GIIへの格上げ、葵Sは重賞→GIII格付けを日本グレード格付管理委員会に申請中だ。
中央競馬開催は1月5日にスタートし、ホープフルSが行われる12月28日まで全288日を予定している。
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