まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
7月26日の新潟11Rで行われた第20回アイビスサマーダッシュ(3歳以上オープン、別定、GIII、直線・芝1000メートル、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、菱田裕二騎手騎乗の2番人気ジョーカナチャン(牝5歳、栗東・松下武士厩舎)が逃げ切り重賞初挑戦で初勝利。タイムは54秒5(良)。
1番人気のライオンボスは、上々のスタートから促され外ラチ沿いを確保すると先頭をジョーカナチャンに譲って2、3番手を追走。レース半ばで追い出しを開始し迫るもアタマ差及ばず2着。カノヤザクラ(2008・09年)、ベルカント(2015・16年)に続く史上3頭目の連覇&歴代単独トップの直線1000メートル戦5勝目はならなかった。
◆鮫島克駿騎手「ジョーカナチャンの方が速くて(ハナに)行けなかった。それでも馬の後ろでしっかり走ってくれました。ただ、これだけの支持を受けている馬ですし、負けてしまったことは申し訳ないです」
★【アイビスSD】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|
鮫島克駿では所詮この程度。腕なし川田の後輩など満足に馬を操作出来る訳がない。
当たり前の敗戦。ド下手のJRA鞍上らしい結果。