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★直線1000メートル戦で4勝を挙げるライオンボス 史上3頭目の連覇なるか
ライオンボス(牡5歳、美浦・和田正一郎厩舎)が、アイビスサマーダッシュ連覇を狙う。同馬は初の直線1000メートル戦出走となった昨年の邁進特別1着など直線1000メートル戦で通算5戦4勝という成績を記録しており、前走の韋駄天Sでもトップハンデを克服して勝利を挙げている。ライオンボスには、カノヤザクラ(2008・09年)、ベルカント(2015・16年)に続く史上3頭目のアイビスSD連覇、歴代単独トップの直線1000メートル戦5勝目がかかるが、今年もアイビスSDを制すことができるかどうか。
なお、直線1000メートル戦で3勝を挙げているダイメイプリンセス(牝7歳、栗東・森田直行厩舎)、ミキノドラマー(牡7歳、美浦・南田美知雄厩舎)もアイビスSDに登録しており、この2頭には歴代最多タイの直線1000メートル戦4勝目がかかる。このうち、ダイメイプリンセスは2018年のアイビスSD勝ち馬で、Vなら、カルストンライトオ(2002・04年)以来、2頭目のアイビスSD隔年制覇となる。
★ラブカンプーは藤田菜七子騎手とのコンビで参戦 サマースプリント対象レース連勝なるか
ラブカンプー(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)が、サマースプリントシリーズ対象レース連勝を目指す。同馬は前走のサマースプリントシリーズ第2戦・CBC賞で約2年半ぶりの勝利を挙げているが、アイビスサマーダッシュも制してシリーズチャンピオンに前進することができるかどうか。なお、ラブカンプーに騎乗予定の藤田菜七子騎手は、7月20日現在、JRA通算109勝のうち8勝を新潟・直線1000メートル戦で挙げている。 藤田騎手とラブカンプーは、今年の章駄天S7着以来2回目のコンビ結成となるが、同騎手は同馬を勝利に導き、昨年のカペラS以来自身2回目のJRA重賞制覇を遂げることができるかどうか。
★今週から夏競馬の舞台は札幌・新潟へ 多くのスターホースがデビューした新馬戦に注目
7月25日、1回札幌競馬、2回新潟競馬が開幕。過去5年の札幌競馬の成績を見ると、C.ルメール騎手がリーディングジョッキーを3回獲得しており、昨年も1・2回開催合計で26勝を挙げてリーディングジョッキーに輝いている。一方、夏の新潟競馬では、戸崎圭太騎手の活躍が目立ち、過去5年で3回開催リーディングジョッキーとなっている。
また、夏の札幌・新潟の2歳新馬戦からは数多くのスターホースがデビューしており、こちらも見所のひとつとなっている。近年では2016年の皐月賞馬ディーマジェスティ、2017年のオークス馬ソウルスターリングなどが札幌でデビュー、夏の新潟開催からは2018年に牝馬三冠を制したアーモンドアイ、2019年のダービー馬ロジャーバローズなどがデビューしているが、今年はどんな若駒がデビューするのだろうか。
★WIN5はキャリーオーバーが発生中! アイビスSDは1番人気馬が過去10年で7勝
19日のWIN5は的中票がなかったため、4億6409万1040円のキャリーオーバーが発生している。WIN5でキャリーオーバーが発生したのは、2019年3月以来だが、26日のWIN5はどんな結果になるのだろうか。ちなみに、26日のWIN5で5レース目となるアイビスサマーダッシュは1番人気馬が好成績を挙げており、過去10年で7勝をマークしている。また、4レース目となる大雪ハンデキャップが実施される札幌ダート1700メートル戦では、吉田隼人騎手が昨年の8月11日から9月1日にかけて騎乗機会8連続で3着以内に入っており、この間に4勝を挙げている。なお、同騎手は大雪ハンデキャップではライジングドラゴン(牡5歳、栗東・吉田直弘厩舎)に騎乗予定。
★アイビスSDの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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ライオンボス
馬券圏内はかなり固いが
史上3頭目の連覇
ちょっち難しい