まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
2002年の日本ダービー馬で、GI7勝を挙げたウオッカの父としても知られるタニノギムレット(牡21、父ブライアンズタイム)が、今年の種付けを最後に種牡馬を引退したことが17日、分かった。16日に繋養されていた北海道新ひだか町のレックススタッドから同日高町のヴェルサイユリゾートファームに移動しており、今後は功労馬として余生を送ることになる。また、12年の有馬記念2着馬で重賞2勝を挙げたオーシャンブルー(牡12、父ステイゴールド)も種牡馬を引退することが決まった。
★タニノギムレットの競走成績はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|