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芦毛の怪物クロフネ(牡22)が種牡馬を引退することが13日、分かった。
同馬は2001年にNHKマイルCとジャパンCダートを勝ち、芝&ダートのGI制覇を達成。同年末に右前浅屈腱炎を発症して引退、種牡馬入り。初年度産駒からフサイチリシャール(05年朝日杯FS)を出し、その後もカレンチャン(11年スプリンターズS、12年高松宮記念)、障害でもアップトゥデイト(15年中山グランドジャンプ、中山大障害)など活躍馬を輩出した。ただ、18年以降は体調が整わず、種付けを見合わせていた。
この日のセレクトセール1歳せりにも1頭上場されたが、それが最後の世代。「体が立派で、いい産駒をたくさん出してくれました。特に牝馬が活躍してくれましたね」と社台スタリオンステーションの代表取締役も務める吉田勝己氏は労をねぎらった。今後は繋養中の同ステーションで功労馬として余生を過ごす。
★クロフネの競走成績はこちら
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