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エクリプスステークスに参戦するGI10勝馬エネイブル(英、牝6)のジョン・ゴスデン調教師(69)が、6歳初戦を目前に控えた女王の仕上がり、このレース連覇に向けた心境などを語った。
◇
--ここまでの調整過程は
「4月以降に徐々にペースを上げて、6月から速い調教も行っている。コロナ禍で(6月英国の)ロイヤルアスコット開催が行われるかどうか分からなかったので、確実に施行されそうなエクリプスSを目標にしてきた」
--馬の状態は
「6歳牝馬にしては大きくて力強い馬だが、年齢的に代謝が変わってきたのか、レースに向けて体重を落とし、レース用のコンディションに持っていくのが難しくなっている。ただ、走ること自体は好きで、速い調教も喜んでやっているし、単純に年齢的なものだと思っている。今年も最大目標は凱旋門賞なので、初戦の今回が体調面のピークにあるわけではない。ここを使ってもっと良くなっていくだろう」
--ゲートは3番枠。レースのイメージは
「サンダウン競馬場はコーナーが少しきついが、直線が4ハロンの上り坂なので問題ないと思う。包まれやすいコースなので、内ラチ沿いを進むというよりは、内に1頭入れて運ぶのではないかな。展開的には、ガイヤースが行って、バンコクも前走で前に行った。マジックワンドも同様だろう。ペースは平均くらいでスローにはならないのでは。あとは、馬のことをよく知っているデットーリ騎手に任せる」
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