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新潟大賞典(GIII、芝2000メートル)が10日、新潟競馬場で16頭によって争われ、横山和騎乗で10番人気のトーセンスーリヤが重賞初挑戦で優勝した。4番手から伸び、逃げた7番人気アトミックフォースとの競り合いを制した。管理する小野調教師はJRA重賞初制覇となった。
■トーセンスーリヤ 父ローエングリン、母トーセンガラシャ、母の父デュランダル。栗毛の牡5歳。美浦・小野次郎厩舎所属。北海道日高町・有限会社エスティファームの生産馬。馬主は島川隆哉氏。戦績28戦5勝(うち地方3戦1勝)。獲得賞金1億4268万5000円(うち地方350万5000円)。重賞は初勝利。新潟大賞典は小野次郎調教師、横山和生騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+インド神話の太陽神」。
◆横山和騎手(トーセンスーリヤ1着)「センスのいい馬で、絶好の位置で運べました。4コーナーでインを突き、思い描いた通りのレースができました」 ◆鮫島駿騎手(レッドガラン6着)「前半のリズムを重視し、結果的に大事に乗りすぎてしまいました」
★10日新潟11R「新潟大賞典」の着順&払戻金はこちら
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