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<栗東トレセン>
ヴァルディゼールは前走の洛陽Sで、シンザン記念以来となる1年1カ月ぶりの復活V。京都のマイル戦は3戦3勝(うち外回りは2勝)と絶好の舞台だ。渡辺調教師は「前走はいい競馬でした。勝負どころの反応の鈍さが課題なので、坂の下りで勢いをつけられる京都は合っています」と力を込める。
フィアーノロマーノは近2走、芝1400メートルの重賞で連続2着。マイルでも重賞勝ち(ダービー卿CT)の実績があり、1ハロン延長も不安はない。高野調教師は「前走はああいう(不利を受ける)形になったけど、最後までしっかり伸びました。メンタルが強くなったのが大きいですね」と成長を口にする。
ヴァンドギャルドは、昨秋に3連勝でオープン入り。前走の東京新聞杯は出遅れが響いて6着に敗れたが、素質は重賞でも通用する。藤原英調教師は「(状態は)ボチボチやね。まだまだこれからという感じだけど、京都のマイルはいいと思う」と能力の高さに期待する。
<美浦トレセン>
初ダートのコーラルSで16着に大敗したロードクエストは重賞3勝を挙げた芝に戻って反撃に出る。「さすがにあれだけ負けると、芝でいくしかない。前走は18キロ増の馬体だったけど、しっかり調教を積んでのもので体つき、コンディションは良かった。中間はフットワークを広げる乗り方をしている。今回も同じくらいの馬体重になると思う」と小島調教師は話した。
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