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【大阪杯】レースを終えて…関係者談話


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【大阪杯】レースを終えて…関係者談話

 ◆藤岡佑騎手(ジナンボー6着)「馬場からも先行した方がよさそうと思って強気で行きましたが、最後は力差なのかなと思います」

 ◆酒井騎手(レッドジェニアル8着)「ノリさん(横山典騎手)の位置を取ろうと思えば取れたけど、調教の内容から最後の脚を信じて馬群の中で我慢しました」

 ◆岩田康騎手(ステイフーリッシュ9着)「意識して行かせようと思いましたが、全然行けませんでした。止まってはいないんですが…」

 ◆藤岡康騎手(サトノソルタス10着)「位置取りが後ろからになってしまった。いい脚は使ってくれましたが、それが最後に響きました」

 ◆ヒューイットソン騎手(マカヒキ11着)「一生懸命走っていましたが、高速馬場が合わなかった。ブラストワンピースについていくときは手応えが良かったのですが…」

 ◆武豊騎手(ロードマイウェイ12着)「スタートは出たと思いましたが、後肢をつまずいてひねった感じですね。そのあとも走りに良さを感じませんでした」

★5日阪神11R【大阪杯】の着順&払戻金はこちら

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このニュースへのコメント

TERAMAGAZINE|2020年4月6日 20:08 ナイス! (0)

ブラストワンピース
全成績[7-0-0-5]

(1)勝つ!
(2)2着も3着もない

難しい。

馬券は3連単アタマ固定!か馬単!
ブラストワンピースを外した3連複になってしまいますね。


ダノックス(ダノン)は古馬G1を勝ち切るのはやはり難しいですね。

前哨戦のG2は強いのですが…
G2優勝賞金(+α)とG1の2着・3着賞金の違いをよくよく計算すれば…

「G2は(余力を残さず)全力で優勝賞金(+α)を獲りに行く!」
「メンバー強化のG1は、2着・3着なら上々」
(能力は高いし血統も優秀なので、余力少ない中でのメンバー強化G1でも行ける)←実際に馬券圏内

ダノックス(株式会社オービック・野田順弘代表取締役会長/CEO)は
コンピュータ管理の「システムインテグレーター」企業です。
(今期の決算も含めてずっと売り上げ絶好調)ですから
ビジネスとしては正解なのでしょうが…

1番人気に押し上げてくれるファンの気持ちを
ぜひとも考えて頂きたいです…

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