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22日の阪神は「第68回阪神大賞典」がメーン。優勝馬に天皇賞・春の優先出走権が与えられる長距離戦に、名うてのステイヤーがエントリーしてきた。なかでも抜けた実績の持ち主が3年前の菊花賞馬キセキ。完全復活へ、その菊花賞以来の勝利を目指す。
存分に見せ場を作りながら、なぜか勝てない。18年ジャパンCでアーモンドアイのスーパーレコードの2着、昨年も大阪杯と宝塚記念で2着だったがVは遠い。凱旋門賞7着→有馬記念5着からつながる’20初戦は相手がグッと軽化。何とかチャンスをモノにしたい。
放牧を経て、早めの1月31日に帰厩。「牧場で乗り出すようなメニューから始めて、少しずつピッチを上げてきた。ドッシリとして落ち着きがある」と小滝助手。先週のCWコースは単走馬なりながら6F80秒7、ラスト1F11秒9をマークし、「長めから十分動かすことができた。昨年の同時期よりいいし、初戦から力を出せる仕上がりだ」と力を込めた。
ところどころでズブさを見せ、「もっと長い距離のほうが合う」と有馬記念で騎乗したムーア騎手。コンビで2着が3回ある川田騎手もそのあたりは十分に心得ているだろう。角居厩舎は金鯱賞をサートゥルナーリアが完勝したばかり。その追い風も受け、突き抜けたい。(夕刊フジ)
★阪神大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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