まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
2月22日の東京11Rで行われた第70回ダイヤモンドステークス(GIII、4歳以上オープン、芝3400メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、木幡巧也騎手騎乗の16番人気ミライヘノツバサ(牡7歳、美浦・伊藤大士厩舎)がメイショウテンゲン(3番人気)との叩き合いをハナ差制した。タイムは3分31秒2(良)。
昨年の弥生賞の覇者メイショウテンゲンは、スタートをゆっくりと出ると後方を追走。しっかりと脚をためると直線、鞍上のGOサインに応えて懸命に脚を伸ばし先に抜け出した勝ち馬に襲いかかるも写真判定の末、わずかハナ差届かず悔しい2着となった。
池添謙一騎手「道中は自分のリズムで折り合いがついて、流れに乗れていた。勝負どころでもスッと動いて脚も使っている。(最後は)勝ち馬にぶつけられたけど、頑張っています」
★【ダイヤモンドS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|