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2月22日の東京11Rで行われた第70回ダイヤモンドステークス(GIII、4歳以上オープン、芝3400メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、木幡巧也騎手騎乗の16番人気ミライヘノツバサ(牡7歳、美浦・伊藤大士厩舎)が接戦を制して重賞初V。中団を追走したミライヘノツバサは、直線、内から3頭目を伸びて、外から追い込んだメイショウテンゲン(3番人気)との叩き合いをハナ差制した。タイムは3分31秒2(良)。
長い写真判定にもつれこんだ1、2着争いから5馬身離れた3、4着争いも写真判定。3着には好位を立ち回ったオセアグレイト(2番人気)。1番人気のタガノディアマンテはいつも通りの後方待機策。道中はポツンと離れた最後方を進み、2周目の4コーナー手前から大外に出してスパートしたが、伸びを欠き7着に敗れた。
ダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサは、父ドリームジャーニー、母タムロブライト、母の父シルバーチャームという血統。青森県・諏訪牧場の生産馬で、馬主は三島宣彦氏。通算成績は23戦5勝。重賞初制覇。管理する伊藤大士は開業12年目でJRA重賞初制覇。
◆木幡巧也騎手(1着 ミライヘノツバサ)「びっくりです。相手の伸び脚が良く、正直負けたかと思ったし、最後は神様に願って、勝ってたらいいなと。本当に馬に感謝です。脚をためていったら、すごい脚を使った。最後も根性を見せてくれました」
◆川田将雅騎手(7着 タガノディアマンテ=1番人気)「左回りは調教再試験になっていますから。今日も右への逃避がすごく、競馬にならなかったです」
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前回は単勝で買ったけど、今回は買わなかった。残念。