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実績馬、素質馬がひしめき、激戦区と化したクイーンCで、ルナシオンがクラシックへの出走賞金クリアを狙う。大阪杯とジャパンCを勝ち、先日、種牡馬入りが決まったスワーヴリチャード(父ハーツクライ)の半妹だ。10月の東京新馬戦(芝1800メートル)では才能の一端を見せた。
「時計じゃ計測できない脚を使ったよね」
藤沢和調教師がそう表現した前走は、直線で馬群に囲まれて加速できなかったが、残り150メートルから父ディープインパクト譲りの切れ味を発揮。3、4馬身前にいた2着馬を一瞬でとらえた。
4か月の充電で心身ともに成長。「体が大きくなって馬の姿が良くなった。キャンターのような余裕あるフットワークで走っていた先週の動きには驚いたよ」と師が目を丸くする良化ぶりで「いきなりのオープンでも大丈夫。期待の馬です」ときっぱり言い切った。
最終追い切りに騎乗したルメール騎手も「跳びが大きいし、手応えも抜群。ポテンシャルが高い」と笑顔。名伯楽&名手が絶賛する逸材ルナシオンが、デビュー連勝で牝馬クラシックの有力候補に名乗りを上げる。
★クイーンCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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