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アングライフェンは前走、交流GII・名古屋グランプリでクビ差2着。安田隆調教師は「一旦抜け出したけど、勝った馬に展開が向いた感じでした」と惜敗を振り返る。中間は入念に乗り込まれ、16日には坂路4ハロン52秒7-12秒5の好時計をマーク。「いい意味で状態は平行線。京都とも相性がいいですからね」と、3戦1勝、2着1回の京都ダートで初の重賞制覇を目指す。
ビルジキールは前走、堺Sを上がり最速の末脚で差し切ってオープン入り。安達調教師は「前走はいい勝ち方。今回は重賞なので、どこまで時計を詰められるか」と話す。全4勝を右回りで挙げているだけに、中京ではなく、京都での開催となったのは大歓迎。「ポジションを取りにいくと甘くなるので、後ろからいく形になると思います。前が止まる流れになってくれれば」と末脚勝負で一発を狙う。
キングズガードは、前走のGI・チャンピオンズCで上がり最速の5着。明け9歳でも実力は健在で、寺島調教師は「メンバーもそろっているなかで、よくあれだけの競馬をしてくれました。リフレッシュ放牧に出しましたが、帰厩後もいい雰囲気」と目を細める。京都ダ1800メートルでは、みやこSで2017年3着、19年2着。17年7月のプロキオンS以来、約2年半ぶりのVへ舞台相性も気配も上々だ。
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