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昨年、女性騎手初のJRA+地方交流通算100勝を達成した藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本康広厩舎=が2020年の中央競馬開催3日目となる1月11日の中山6Rで2番人気エンドーツダ(牝4歳、美浦・萱野浩二厩舎)に騎乗し勝利。上々のスタートから好位の3、4番手を追走。直線は前が開くとあっさりと抜け出し先頭でゴール。見習い騎手卒業となる101勝を挙げた。2016年3月3日地方・川崎競馬での初騎乗から2081戦目。
昨年10月の東京盃で日本人女性騎手初の統一グレードレース制覇を達成した菜七子。6月にスウェーデンで行われた「ウィメンジョッキーズWC」で優勝。8月には世界の一流ジョッキーたちが集った「シャーガーC」に女性選抜チームの一員として参戦すると、札幌競馬場で行われた「WASJ」にも選出された。
16年のデビューからJRAで6、14、27勝と積み重ね、19年は女性騎手初の開催(3回新潟)&年間新潟開催リーディングを獲得するなど年間43勝。関東リーディングでも堂々のトップ10入りを果たした。この勝利で見習い騎手卒業となり、今開催以降から重賞、特別レース以外での減量は女性騎手限定“特典”の2キロだけとなる。
★「藤田菜七子騎手の特集ページ」はこちら!フォトギャラリーなど菜七子の魅力が満載!
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