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【中日新聞杯】レース展望


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【中日新聞杯】レース展望 |競馬ニュース|ウマニティ

 中京では7日(土)にGIII中日新聞杯(芝2000メートル)が行われる。ハンデ戦ながら、過去10年で1番人気が4勝、2着2回と活躍。トップハンデの馬では2016年に58キロのサトノノブレスが優勝したのをはじめ、重い重量の馬の活躍が目立ち、対照的に軽ハンデの馬は苦戦傾向だが、今年は重賞勝ち馬は京成杯優勝馬ラストドラフト(美浦・戸田博文厩舎、牡3歳)だけで、トップハンデが55キロで5頭というメンバー構成となったので、ハンデはあまり気にする必要はなさそうだ。

 昨年は3歳馬のギベオンが優勝。ラストドラフト=55キロ=にもチャンスは十分ありそうだ。皐月賞7着以来のレースとなったオクトーバーSでは流れも不向きで後方から差を詰めただけの8着に終わったが、体調面の上積みが見込める。

 同じ3歳馬ではアンドロメダSを快勝して挑むマイネルサーパス(美浦・高木登厩舎、牡)=55キロ=も好勝負が期待できる。

 残る1頭の3歳馬アドマイヤジャスタ(栗東・須貝尚介厩舎、牡)=54キロ=は2歳GIホープフルSで2着の実績がある。その後は案外で特にここ3戦は2桁着順に終わっているが、今回は叩き3戦目でもあり、まだ見限れない。

 古馬勢では目黒記念2着があるアイスバブル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)=55キロ=は、今のこの馬には少し短い2000メートルへの対応がポイントになる。

 ロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)=55キロ=は一昨年のこのレース3着など、重賞で2着2回、3着3回。今回も上位争いが見込める。

 休み明けの前走、3勝クラスのノベンバーSを勝ったサトノソルタス(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)=54キロ=はもともと共同通信杯2着がある素質馬。あっさり勝っても不思議はない。

 いいペースで先行できれば、栗東・角居勝彦厩舎の2頭、ランドネ(牝4歳)=52キロ、タニノフランケル(牡4歳)=55キロ=あたりの台頭もあるかもしれない。

中日新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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